ほうれん草とベーコンのバター炒め

野菜をとる為の 私の準主食である

(材料)ほうれん草1束、ベーコン、冷凍コーン、バター

  1. ほうれん草を3段に切る
  2. ベーコンを切る
  3. バター大さじ1杯に、ほうれん草、ベーコン、冷凍コーンを入れる
  4. 塩、コショウ、最後にしょうゆを少々
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野球部 再会 一生の宝物

昨年(2019年)8月に、60歳を越えたという事もあり、約10年ぶりに集まった。場所は芦屋駅前のホテル竹園。同級生野球部で1名欠席以外全員出席。遠くは名古屋、東京から参加。

たかが3年間であるが、甲子園を目標に生活、青春の全てを野球にかけた同志は、やっぱり他の友人とは違う。言葉はなくても、信頼感、安心感、一体感がある。黒土の上で何千時間も一緒に汗をかいた仲間。社長さんもいるが、現在の社会的地位なんてどうでもいい、ちっぽけなもの、それを言葉にするのが恥ずかしい程の純粋な絆。野球をやって本当によかった。

18+

論語より(孔子に学ぶ処世術)②

  • 私たちは度々貪欲な人を強い人だと錯覚する。「彼には欲がある。どうして彼が強いと言えよう」
  • 自分が認められないことに不満を持つな。 実力が自分にないことを自覚せよ
  • 自分の考えを持つべき
  • 君子危うきに近寄らず
  • リーダーに必要な4つの資質 「知恵」「厳格さ=基準を持ってそれを守らせる能力」
  • 過ぎたるは及ばざるが如し~中庸の精神
  • 失敗の秘訣=常に誰をも(皆を)喜ばそうとすること
  • 人を成功させるのは、口ではなく行動力である
  • 学ぶことで人生はより豊かになる。勉強した事を実際の社会で応用するのはとても有意義
  • 一人で考え込んでもしょうがない➡️無駄
  • 温故知新~昔のことを学んだ上で新たな事をやる
  • 最高の学習は「体得」
  • シンプルで強力な一つのメッセージの力は強力
  • 質問とは、対象に対する関心から出てくるもの
  • 知る人は好む人に及ばない。好む人も楽しむ人には及ばない
18+

論語より(孔子に学ぶ処世術)①

論語 2500年前の儒教

  • 「仁」とは「他人を大切にする心」自分の仕事が社会にとってどんな意味を持っているかを考えることで「仁」を取り戻すことが出来る。他人の立場を理解する。他人の能力を伸ばす。逆の利己心は人間の最も強い本能である➡️自ら克服せよ。
  • 「仁」とは、自分の利己心を制御して、人を大事にすること。
  • 「恕」とは、相手の立場、気持ちを理解しようとする心=思いやり
  • 孔子の道は2つだけ。「忠」と「恕」   「忠」➡️心の上に中➡️自分の思いに迷いがない。(参考)患➡️心の上に中が2つ➡️確実な中心がなく不安。「恕」➡️心の上に如➡️心が他人の如くなること。思いやり。
  • 恨み(悪人)には原則で返し、徳には徳で返せ
  • 真実は自分の目で見極めろ
  • 失敗をみることで、その人のよい所も分かる
  • 親しくなればなるほど、相手が侵してほしくない領域を尊重する努力が求められる。
  • 孔子曰く「私は、年長者には安心してもらい、友人には信頼してもらい、年下の人には慕われる そんな人になりたい」
  • 利を求めず、義「自分が為すべきこと」を目指せ。利益(給料も)は副産物。
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四柱推命の話

私は占いに行くことが好きだ。B型ということもあり、良いことだけ記憶に残して帰ってくる。四柱推命には 年1回は行ってるが、さすが生年月日で占うので 言われることは毎回ほぼ同じである(当たり前であるが、言われる内容が心地いいので行ってしまう(笑))

  • 周囲の人に恵まれている お墓を守る運命
  • 運の強い運勢 りっぱな先祖     墓
  • 健康面 食べ過ぎ 頑張りすぎに注意
  • さる とり 8月9月に注意
  • 食べるのに(金に)不自由しない運命 食神
  • アイデアマン 伝統が苦手    胎
  • 芸術、ひらめき、探求心生かす仕事を
  • 人に助けられアドバイスで救われる 劫財
  • 困った時に必ずサポーターが現れる
  • 61歳~ 運命かわる 気持ちが更に充実 趣味の充実 神仏に感謝する生活 勉強したくなる
  • 72歳~ 前向きになり心ゆったりする  吸収したものを人に教えたくなる
  • 長生き 病気になってもいい医者に巡り会う
  • ✳️このブログを始めて つくづく当たってると再認識する
18+

壁の話

東京オリンピックの水泳で金メダル候補であった池江選手が、白血病が発覚した際に「神様は越えられない壁は決して与えない。だから頑張ります」と記者会見で話していた。私も全く同感、同じ考え方で 一気に池江選手をリスペクトしファンになった。一流選手は考え方も一流だ。

私も30歳過ぎに、営業の担当変更の際 過去最大の壁にぶち当たった。前任者は転勤でいない、仕事も処理方法が皆目わからない、お客さんは会う人会う人初対面で、今でこそ「ヘレン・ケラーの三重苦」と回顧できるが、当時は必死であった。このまま行けば確実に自分はノイローゼになると確信していた。結果 上司、彼女(現在の妻)などに訴えたり、アドバイスにより気分転換し、時間の経過という魔力で救われた。人間の持つ「慣れる」という力は凄いもので、どうしようもない時 亀が手足を引っ込めるように じっと堪えているだけも 周囲の環境が 自分の壁を越えられるように勝手に変化していくのを経験した。

以降 この言葉は 私の人生訓になっている。「神様は決して越えられない壁は与えない、その人が成長できるように 少しだけ高い壁を与えられる。それはあなたへの期待値である」周囲の人の意見を参考にして、あがいてみる(あがけば何か解決の糸口が見つかる)それでも だめなら 時間・慣れという神様が救ってくれる。

越えられない壁はない。最悪 地下へもぐるもよし、穴を開けるもよし。地球を一回りすれば壁の向こうに行ける

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LINEスタンプ

LINEスタンプでチャリン、チャリンとお金が入ると聞いた。また ディズニーのミッキーマウスも最初は小さなイラストから? いつの日か、この「ラッキーチワワ」が世の中に出る日を夢見て…

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