野菜をとる為の 私の準主食である
(材料)ほうれん草1束、ベーコン、冷凍コーン、バター
- ほうれん草を3段に切る
- ベーコンを切る
- バター大さじ1杯に、ほうれん草、ベーコン、冷凍コーンを入れる
- 塩、コショウ、最後にしょうゆを少々
楽生のすすめ(楽しく生きる、楽に生きる)
野菜をとる為の 私の準主食である
(材料)ほうれん草1束、ベーコン、冷凍コーン、バター
私は10年程前に 以前から興味のあった心理学を勉強し、世界的な心理学の資格である「NLP」を取得した。今後は、自分の復習も含め、心理学の講義を開始づる。
次回以降 乞うご期待
昨年(2019年)8月に、60歳を越えたという事もあり、約10年ぶりに集まった。場所は芦屋駅前のホテル竹園。同級生野球部で1名欠席以外全員出席。遠くは名古屋、東京から参加。
たかが3年間であるが、甲子園を目標に生活、青春の全てを野球にかけた同志は、やっぱり他の友人とは違う。言葉はなくても、信頼感、安心感、一体感がある。黒土の上で何千時間も一緒に汗をかいた仲間。社長さんもいるが、現在の社会的地位なんてどうでもいい、ちっぽけなもの、それを言葉にするのが恥ずかしい程の純粋な絆。野球をやって本当によかった。
論語 2500年前の儒教
私は占いに行くことが好きだ。B型ということもあり、良いことだけ記憶に残して帰ってくる。四柱推命には 年1回は行ってるが、さすが生年月日で占うので 言われることは毎回ほぼ同じである(当たり前であるが、言われる内容が心地いいので行ってしまう(笑))
東京オリンピックの水泳で金メダル候補であった池江選手が、白血病が発覚した際に「神様は越えられない壁は決して与えない。だから頑張ります」と記者会見で話していた。私も全く同感、同じ考え方で 一気に池江選手をリスペクトしファンになった。一流選手は考え方も一流だ。
私も30歳過ぎに、営業の担当変更の際 過去最大の壁にぶち当たった。前任者は転勤でいない、仕事も処理方法が皆目わからない、お客さんは会う人会う人初対面で、今でこそ「ヘレン・ケラーの三重苦」と回顧できるが、当時は必死であった。このまま行けば確実に自分はノイローゼになると確信していた。結果 上司、彼女(現在の妻)などに訴えたり、アドバイスにより気分転換し、時間の経過という魔力で救われた。人間の持つ「慣れる」という力は凄いもので、どうしようもない時 亀が手足を引っ込めるように じっと堪えているだけも 周囲の環境が 自分の壁を越えられるように勝手に変化していくのを経験した。
以降 この言葉は 私の人生訓になっている。「神様は決して越えられない壁は与えない、その人が成長できるように 少しだけ高い壁を与えられる。それはあなたへの期待値である」周囲の人の意見を参考にして、あがいてみる(あがけば何か解決の糸口が見つかる)それでも だめなら 時間・慣れという神様が救ってくれる。
越えられない壁はない。最悪 地下へもぐるもよし、穴を開けるもよし。地球を一回りすれば壁の向こうに行ける
広島、倉敷へ旅行の際 描きました
色々ポーズをかえて 癒してくれます
LINEスタンプでチャリン、チャリンとお金が入ると聞いた。また ディズニーのミッキーマウスも最初は小さなイラストから? いつの日か、この「ラッキーチワワ」が世の中に出る日を夢見て…