(材料2人分) 玉ねぎ1個、サラダ油小さじ2、牛こま切れ肉、砂糖大さじ1、しょうゆ大さじ1、5
- フライパンに玉ねぎ、肉を炒める
- 砂糖、しょうゆを入れて 出来上がり (写真は牛肉がなかったため、ベーコンの残りとシメジで調理)
楽生のすすめ(楽しく生きる、楽に生きる)
(材料2人分) 玉ねぎ1個、サラダ油小さじ2、牛こま切れ肉、砂糖大さじ1、しょうゆ大さじ1、5
東京中央区…ジャパンのど真ん中、都会のど真ん中に住ませてもらい、朝はこの優雅な散歩を満喫できる。これ以上の贅沢はないだろう。奈良県の下市という田舎に生まれた男が、もう7年間もこの贅沢な都会暮らしを味わっている。恵まれた境遇、周囲の人、環境に感謝、感謝である。
東京撤収まで あと2~3年。日々丁寧に味わいながら暮らしていこう
私は姿勢があまりよくない。どちらかと言うと椅子は浅くかけてしまうし、猫背ぎみである。高校時代野球の内野手で、すぐにスタートが切れるように前屈みの習性がついたのか。~だから腰痛持ちである。
天皇陛下など高貴な人やモデルの立ち居振舞いを見ていると、背筋がスッとのびて、見ていても気持ちがいい。一般の人でも姿勢のいい人はそれだけで品を感じる。朝の散歩では、出来るだけ背筋を伸ばして姿勢よく歩くようにしているが、なかなか簡単にはなおらない。歳をとって腰が曲がって歩くのもつらそうな人をみかけるが、ああはなりたくない。
小学校の頃、厳しい年配の女先生に、ものさしを背中にいれられ皆が注意されていた風景を思い出す。昭和のなつかしく良き風景である。
2017年11月 タイ在住の友人をたよりに、一人旅に行ってきた。1日目はひとりでひたすら寺院をめぐり、タイ料理を満喫、2日目はタイマッサージ、ヨガの講習を受けて免状をもらう。3日目、4日目は友人とゴルフ、マッサージ、食事を満喫。
日本から仲間と連れ立っていくのも楽しいが、このようにひとりで旅行して自由に歩き回るほうが、純粋な充実感が味わえる。100%自分の思うがままに知らない土地を回る。この魅力は捨てがたい
自然体と楽観主義
どうってことないさ なんとかなるさ なるようになるさ 死ぬわけじゃないさ とにかくやってみよう
※この精神で何とか切り抜けてきました
簡単に出来て ウマイ❗ ご飯も進む。 定番の仲間入りだ❗ しょうゆ、みりん、砂糖、鰹節だけで出来る!
コロナウィルスの影響で外出自粛。週末も夜も自宅で過ごせと。アルコールで体内を殺菌することも出来ない。スーパーは買い込みの客で一杯。飲み屋さんの悲鳴が聞こえる。
あまりにヒマで、単身赴任では話し相手もなく、このままでは危険なので、Twitterを本格的に始めました🐶 ブツブツとつぶやくと共に英語の勉強にもなります☺オモシロイ❗😄
大阪帰省時の散歩ルートにある地下ギャラリー。仕事を引退した後、趣味のひとつとして、新しく始めても楽しそう‼️ 1つ創るのにかなりの時間がかかりそうなので、私には…無理かな???
(2019年3月コラムより)
平成の時代の終焉がいよいよ秒読みに入ってきた。その30年間の功罪で一番大きいのは「インターネットの世界」ではないだろうか。ちなみにその変遷を見てみると、、、
元年 東芝が世界初のノートパソコンを発売
7年 「Windows95」日本版が発売
(阪神大震災)
8年 検索サイト「ヤフージャパン」開始
11年 NTTドコモが「iモード」開始
12年 「アマゾン」日本版サービス開始
19年 「ユーチューブ」日本版サービス開始
20年 「iPhone」国内販売開始
(リーマンショック)
23年 (東日本大震災)
25年 AI(人工知能)がプロ将棋士を破る
30年 「LINE」の国内利用者が7800万人に
この30年で誰もが簡単に情報に触れ、自分の意見を発信できるようになった。今の電車の中の風景を誰が予想しただろう。便利になったということは、それだけ悪用されやすい側面を持つ。匿名でデマや中傷を書き込んだり、詐欺などの犯罪に使われたりする危険があるし、プライバシーをどう守るかという問題もある。昨年末、北川景子主演の映画「スマホを落としただけなのに」を見たが、他人事ではなく、ごく一般の人の身近におそろしい危険が常に付きまとっているといっても過言ではない。
今年の5月から新しい元号になるわけであるが、ネットの学会での「次の30年に必要なのは何?」という問いへの答えについて、インターネットの父と呼ばれる村井純教授のよれば、それは、、、、、、、「倫理観」だそうだ。
(材料)トマト缶 玉ねぎ1/4 ハム4枚 お弁当用冷凍ハンバーグ