2024年3月3日記入
50を過ぎた頃から2ndステージの生き方を色々模索し、そのための準備もしてきた。例えば…海外ボランティア、そのための日本語教師資格取得、カウンセラー、占い師、そのためのNLP心理学、ジャズサックスプレイヤー、研修講師、母校野球部監督等。
占いでは 自分で強引に決めなくても、運命がその流れを自然につくってくれると云われたが そのとおりに進んでいる。残念ながら海外ボランティアおよびカウンセラー、ミュージシャンへの誘いは皆無であった。
縁あって昔の部下から誘われ松下のOB野球部へ入部することになった。プレイヤーである。確かに物心ついた小学校2年生の頃から近所の同級生の野球に熱心なお父さんに教えてもらい、高校に入るときには堪らなく甲子園を目指して硬球を握りたかったスポーツである(そのために進学先の高校をかえたほど)そして兵庫県高野連優秀選手で表彰されるピークを迎えた
そして半世紀のブランクがある65歳になってこの1月から松下のOB野球部に入部し練習に励んでいる。現在は身体の感覚、体力、俊敏さ、フットワークを徐々に取り戻すことと打撃、守備、送球について日々の積み重ねで少しづつ上手になっていくのが実感できとても楽しい。出来ないことが出来るようになっていく過程も楽しい。又試合での成績がついて回るのでそれが日常では味わえないいい緊張感とモチベーションをもたらしている。
セカンドライフとしては、健康的、人との交流、緊張感、やりがい、自己実現等 人生を楽しんで生きるための殆どの要素を手に入れることが出来ている。野球との出会いに感謝である。
バッティングセンター通いやジムでの体力つくりは全て野球技術向上のため。
還暦野球、古稀野球とあるので80歳位までは楽しめそうだ。ケガ、病気をせず細く長く続けて行きたい。
ps) 野球と勉強というように昔から主従2刀流が私なりの自慢であったが、現在も野球と音楽(演奏も)の2刀流も確立できていて それにも満足している🎵
生き甲斐、成長の証である「恥をかく場面を持つこと、緊張する場面を持つこと」の実現という意味でも「野球」は最適である。3割バッターでも3回に2回は「恥をかく」スポーツであるし、プロでもエラーするスポーツである。又三振してもエラーしても試合の中ですぐに挽回するチャンスを与えられている優れたスポーツである。しかもラグビーやサッカーのように走りっぱなしではなく試合中ベンチで休憩できるので高齢でも続けられる。
又、ほぼ同時に入部した気心の知れる同期や後輩がいるのも心強い。ライバルであると共に同じ目標(勝利)へ向かうメンバーとしてベストの人達である。2ndステージ20年間長く付き合うに値するメンバーである。
これで晩年2ndステージの生き甲斐が見つかった!
野球がなく ジム通いと発表の場がない楽器練習の日々だけでは行き詰まっていただろう。人に聞かれても明確に「還暦野球をやってリーグ優勝を目指している」と真っ黒な顔で胸を張って言える。「ジムへ行っている」「ジャズを聴いたり楽器演奏をしてる」では人生上がった感がありパンチが弱い。しかも両方やっているので理想的で豊かな晩年の暮らしと言えよう。趣味「旅行」「ゴルフ」のように金のかかるものではないし、皆車で来るので飲酒の機会も少なく金銭的健康的精神的負担も少ない。病気対策等の相談等に先輩高齢者から情報入手もできる。
年金収入も360万円あり(国民平均は180万円)節約を心がけてさえいれば、仕事せずに暮らせそうである。妻(ジャイアンツとアニメとディズニーに夢中)にも感謝である。
ケガに注意し、無理をせず、身体能力の回復に合わせて、焦らず続けて行こう☺️あくまで今年1年は50年の空白を埋めるリハビリ期間、1年の最終試合でレギュラーがとれればいい。何しろあと10年は続けるのだから…👍️ 入部そこそこでレギュラーをとってしまったら、それこそ先輩に失礼でもある。そういう意味でも1年間は丁度いい時間である