SDGSの取り組み

SDGsを進めるチームをつくる

(狙い)

・組合としてSDGsに貢献し、存在意義を高めるとともに業界で勤める社員のやりがいに繋げる

・活動を通して 工製販の繋がりを強くする

ビジネスチャンスを広げる

・会員企業の取組の先例となる

(ツール)

SDGsバッチ ワクワクデンザイ助成物

SDGsロゴ

(具体的到達目標)

・組合のホームページに充実したSDGs取組紹介コーナーをつくる

・メーカーから対象商品を公募し、この運動の担当者(営業、業務)を設けてもらう

9月9日メーカー交流会目標

・メーカーにワクワクデンザイのロゴを使ってもらう

・SDGSガイドブックをつくる

・対象商品の販売実績をとり、効果を測定する

(進め方)

・コンサルタントを契約

・推進チームを作る

工販若手交流会出席者メンバー中心に

次世代プロジェクト委員中心に

市場活性代表で毛塚委員

(コンサルタント入れるので勉強になるし、いずれ自社でも取り組む必要が出てくる いい機会 面白くない 楽しくなければ抜けてもらっていい)…将来的な組合リーダー

・WEBで打ち合わせを進める

・皆で楽しんで進めること

=私が楽しむこと

・リーダーは小島副会長

 

第1回打ち合わせ 5月

・やりたいこと 目標の共有

・次回(3週間後)チーム名を考える

毎回 次回の宿題を決める

 

第2回目 6月2日?

 

 

9月9日 メーカー交流会

・舟山コンサルタントから説明

(理事会で作戦会議必要)

・SDGsチームも理事会から出席

・名札はワクワクバッチ

皆SDGsバッチをつける

・会食時の話題にする

 

10月 公募を整理(公平性)してホームページを作りあげる

11月 効果の見える化 販売データ

メーカーにワクワクロゴ使ってもらう

工販若手会でムードアップ

来年夏 SDGsアワード申請

 

受賞後 チーム解散➡️若手会組織幹部へ

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やりがいある仕事

一般的に役職定年60歳越えの仕事は、給料は半減するが難しくストレスのかかる仕事は減る。
しかし、現在の私の仕事は、給料も現役ほぼそのままでの延長をさせていただいており、有り難くも難しい仕事はついてまわる。責任も重い(=社会的役立ちは高い)やりがいがあり、認められる仕事、適度に目立つ。

難しい仕事を与えていただく=私の存在意義、必要性がまだまだ大きいということ。
カベは神様がまだ私へ成長を期待してる表れ
誰もが出来る訳ではない現職では、とくに大きい。
しかも ありがたいことに
飯島さん、伊達くんに実務を任せられる
知恵袋サポーターはたくさんいる
(関連団体事務局長、弁護士ほか)
会長はじめ執行部にも相談出来る
理事、単組事務局長は協力と大変 恵まれている。

実質あと2年間❗ あっという間だ。
余生30年から考えれば、一握りの時間だ。
ゲームとして考え、楽しんで仕事をこなして行こう。
難しい仕事は、「徳」の量は多いし、その分だけ引退後には、「楽(らく、たのしい)」が与えられるはず。
終わらない仕事は無いし、時間という味方もある。

「ピンチ」は「根性の見せ場」「映画の名場面」「本質(正体)が現れる場面」である。
俯瞰して楽しもう‼️
チャップリンの言う最高の作品「ネクストワン」007のピンチの場面を楽しもう‼️
「ネクストワン」は40周年事業(=私の集大成)か?

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