(材料)2人分 パスタ200g、豚こま肉80g、小エビ40g、玉ねぎ(薄切り)中1/3個、小松菜(3cmざく切り)1/2把、トマト(賽の目切り)、にんにく(みじん切り)1かけ、しいたけ(みじん切り)1/2個、醤油大さじ2、大葉(千切り)4枚
- フライパンに多めの油をひき、玉ねぎ、にんにく、小エビ、豚肉、しいたけ、小松菜、トマトの順に炒める
- 茹でたパスタを入れ強火で炒める
- 醤油、(味の素)、差し水をして塩をふる
- 皿に盛り、大葉をトッピングする
楽生のすすめ(楽しく生きる、楽に生きる)
(材料)2人分 パスタ200g、豚こま肉80g、小エビ40g、玉ねぎ(薄切り)中1/3個、小松菜(3cmざく切り)1/2把、トマト(賽の目切り)、にんにく(みじん切り)1かけ、しいたけ(みじん切り)1/2個、醤油大さじ2、大葉(千切り)4枚
(材料)パスタ100g、ウインナー50g、ピーマン1個、玉ねぎ1/2個、バター10g、ケチャップ大さじ3、中濃ソース小さじ1
(2013年8月号コラムより)
京都のお茶屋の女将さんに「一流の舞妓の6つ条件についてお話を聞いたことがある。
①芸・仕事にほれる、②素直、③根アカ、④頭の回転、⑤健康、⑥らしさ、というものだった。特に、最後の「らしさ」というものに感銘を受けた。国語辞典で「らしさ」を調べると、「そのものの特徴がよく出ていることを表す」とある。「板につく」という言葉に置き換えることができるのではないかと思う。
そこで、我が業界を振返ってみると「電材営業マン」は電材営業マンらしく見えているだろうか。「管理者」もまた然りである。
天から与えていただいた職務の「らしさ」を追及し、その職務が板についたならば一人前といえそうだ。「らしさ」-大切にしたい言葉の一つである。
でもスタイル抜群なので、許しちゃう(笑)
新宿駅前の奇妙な建物。服飾専門学校の建物です。
(材料)2人分 小松菜1束、えび(ブラックタイガー)6尾、サラダ油大さじ1/2、
A 水カップ1/2、酒大さじ1、鶏ガラスープの素小さじ1/2、しょうゆ、ごま油少々
(2014年2月号コラムより)
2014年のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」が始まった。豊臣秀吉の天下取りをアシストした黒田官兵衛であるが、晩年は「如水」と名乗ったように水への思い入れが深く水にまつわる名言を残している。
「自ら活動して他を動かしむるは水なり」「常に己の進路を求めて止まざるは水なり」「障害にあい激しく其の勢力を百倍し得るは水なり」「自ら潔うして他の汚れを洗い清濁併せて容るるの量あるは水なり」
我々はまだまだ自然から学ぶことが多そうである。万物の長である自然が少しずつおかしくなってきている。竜巻、洪水、地震・・・。
我々の業界は幸いなことに環境の保全に大きく貢献できる業界である。それを社会から期待されてもいるし又、体で実感できる。
期せずしてこの業界での仕事を与えて頂いたことに感謝し、誇りを持ちたい。
サラリーマンの街 新橋を代表する作品です。2013年制作。初めて少し色をつけました。#新橋 #絵はがき #サラリーマン
いま、「半沢直樹」というテレビドラマが話題になっている。その中でよく出てくるセリフの「倍返し、10倍返し」という言葉も流行っているようだ。8月末の視聴率でも27.8%とトップを独走している。
このドラマを見ると現実の社会で抱えたモヤモヤを解消してくれる痛快さを感じる。この感覚は「必殺仕掛人」や「桃太郎侍」、「暴れん坊将軍」などの時代劇を見終わった後に経験したものと同じような気もする。
「半沢直樹」が悪戦苦闘しながらも敢然と企業トップに立ち向かう姿と、弱者を助けるために悪代官を懲らしめる時代劇のヒーローの姿には共通する部分があるように思う。
賢い現代人は「半沢直樹」をドラマの話とドライに受けとり、評判の良くない上司に立ち向かうことはしないだろう。ただ、正義を是とする心だけは持ち続けなければならない。
また、「評判を鵜呑みにしてはならない」ということも肝に銘じるべきだと思う。上司の人柄を評価する前に自分に課せられた義務をキチンと果しているのかを問い、それから真実をシッカリと見極めるべきである。
「一方を聞いて沙汰するな」という言葉もある。卑怯な手を使わず、逃げることなく、全身でぶつかり、真正面から、真っ向勝負のできる人間を目指したい。 [事務局長-宮軒治雄]