- 名前を覚えることは=その人に興味を持つこと
表象系システム 右脳=感覚、ひらめき 相手が右上(右脳側)(向かって左上)を見るときはアリバイをつくっている(構成、創造) 相手が左上(向かって右上(左脳側)(向かって右上)を見るときはアリバイを思い出している。 - 2種類の質問 ①問題誘導型=誰が悪いのかをフォーカスする ②解決誘導型=どうすれば成功するかにフォーカスする。(例)そのことが出来たら何が手に入るか?それはどんな意味(価値)があるか?どんなことに役立つか?
- 質問 ①WHYは禁じ手。相手を責める ②HOWを質問すれば、本人の頭の中で自動的に課題を考える。あえてWHYを問う必要はない
- 「がんばります」という人…ウラ側には「自分が出来ていない」、がんばらないと認めてもらえないと思っている。自分の評価を他人に求めている。他人に主導権を握られやすい人。
- プレゼン手法 感動の話を説明するのではない、プレゼンター自身の感動を表現する。喜怒哀楽。口調、手ぶり、身振り、楽しい、悲しい、疲れた、驚き、さみしい、きんちょう、恥ずかしい、ワクワク、元気、おそれ等の表現を
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