私は難題(交渉事、苦情、難しい仕事)に直面したときに、それをゲームとして捉えるようにしている。その方が「楽」だからだ。現実に対処しなければならないが、ゲームのように考えれば遊び感覚も入り、前向きに捉えられる。深刻に思い込むより視野も広くなり発想も豊かになる。
- 難題が発生した時、落ち着いて考えるため一晩だけ、そして1時間だけ作戦を考える。(時間をかけるとそれだけ鬱陶しい時間を過ごすことになる) A3の紙に書いたりしながら相手の気持ちになったり現状を俯瞰してみる。時には○○夏の陣や○○の戦いや野球の試合(布陣、攻撃と守備)などゲームに名前をつけてみる
- 作戦がきまったら、後は引きずらない。明日その作戦を実行するだけ
- その作戦がまずかったら途中で軌道修正すればいい(だから作戦Aも作戦Bも結局大差はない) なるようにしかならない
- お互いにやりとりをするのだが、ボールを持つ(回答せねばならぬ立場)のは、常に相手側にする。ボールを持つとストレスがたまる
- 相手が怒っているような場合、ふりあげた拳を上手に下げさせるには?も考える
- おとしどころを探す。両者の要望の間をとるのも方法
- 先述の「プロネゴシエーション」の方法も使う
- 「策士 策に溺れないように」戦う前提は、相手を思っての闘いであること
- あえて負けて勝つという戦略もある
映画では、主人公がピンチの場面が一番面白い。そう あなたは今 一番面白い場面に遭遇しているヒーローです。 たとえ間違った結果でも大したことはない。 終わらないゲームはありません。 あなたなんて地球上でみれば、鉛筆の先で書いた点ほどの存在なのです。間違ってもたいしたことではありません。
これで皆さんが少しでも「楽に」なれば幸いです

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