やりがいある仕事

一般的に役職定年60歳越えの仕事は、給料は半減するが難しくストレスのかかる仕事は減る。
しかし、現在の私の仕事は、給料も現役ほぼそのままでの延長をさせていただいており、有り難くも難しい仕事はついてまわる。責任も重い(=社会的役立ちは高い)やりがいがあり、認められる仕事、適度に目立つ。

難しい仕事を与えていただく=私の存在意義、必要性がまだまだ大きいということ。
カベは神様がまだ私へ成長を期待してる表れ
誰もが出来る訳ではない現職では、とくに大きい。
しかも ありがたいことに
飯島さん、伊達くんに実務を任せられる
知恵袋サポーターはたくさんいる
(関連団体事務局長、弁護士ほか)
会長はじめ執行部にも相談出来る
理事、単組事務局長は協力と大変 恵まれている。

実質あと2年間❗ あっという間だ。
余生30年から考えれば、一握りの時間だ。
ゲームとして考え、楽しんで仕事をこなして行こう。
難しい仕事は、「徳」の量は多いし、その分だけ引退後には、「楽(らく、たのしい)」が与えられるはず。
終わらない仕事は無いし、時間という味方もある。

「ピンチ」は「根性の見せ場」「映画の名場面」「本質(正体)が現れる場面」である。
俯瞰して楽しもう‼️
チャップリンの言う最高の作品「ネクストワン」007のピンチの場面を楽しもう‼️
「ネクストワン」は40周年事業(=私の集大成)か?

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