- 本投稿作成日 2025年6月28日 (らむちゃん逝去 2024年6月19日11歳)
- 1年が経ち 一周忌を終え やっと振り返ることが出来るようになったので 感謝の気持ちを込めて 追悼文を作成する
- 【らむちゃん ごめんね】
- 病気にもっと早く気付いてあげられなくて ごめんね
- セカンドオピニオンに連れていってあげられなくて ごめんね
- あなたの気持ちになり咳のしんどさを感じてあげられなくて ごめんね
- (毎日 さぞ 辛かっただろうに)
- 当日 ひとりにしてゴメン ジムになど行かねばよかった
- まさか こんなことになるとは思いもしなかった
- 当日朝の散歩のとき 3人ほどが「かわいいね」と声をかけてきた
- 普段とは違う異様さを感じたが まさかこんなことになるとは
- 日を変えるか 当日の治療にもっと警戒心をもち慎重にするべきだった
- 最後 顔をみてだっこしてから医者に渡せばよかった
- あなたの目の奥にあるきっとあった訴えを感じ取れてやれなかった
- がんの治療について家族の意見は聞いたが 肝心のあなたの気持ちを
- 聞いてなかった
- 今 思えば最後の数日は横になってしんどそうだった
- (肺に水がたまってしんどかったのかも 気づいてあげられなかった)
- 【良かったのかも】
- ガンの薬で辛い毎日を送る期間が軽減されたのかも
- (神様が辛い闘病生活を選択しなかったと思いたい)
- ある日突然行方不明になったり 交通事故での別れは避けられた
- 天国では辛い咳も止まり病気は治る
- らむを一番愛していた 又らむが一番好きだったお母さんの腕の中で
- 最後の瞬間を迎えられた
- 【らむちゃん ありがとう】
- 単身赴任の間」月に2回必ず帰ってきたのは らむに会うためでした
- 玄関での大歓迎や散歩が楽しみで会いに帰ってきていました
- 退職後1年2か月蜜月の時間を頑張ってつくってくれました
- 家族の話題 関心の中心でした
- お母さんが一番らむと仲良しでした
- 家族みんなを癒してくれました
- まぎれもなく あなたは大切な家族の一員でした
- 一緒に過ごした時間は 30年以上にも感じます
- 【再会】
- 虹の橋で 又家族5人で必ず再会しましょう
- らむちゃんは 天国で待ってくれていると思えば死も怖くない
- (いまでも死は受け入れていない 天国にいる)
- そして 来生でも出会おうね
- 2025年6月19日 一周忌
- 感謝の気持ちで天国でムクと一緒に暮らしているらむの様子を表したシャドーボックス、虹の橋の詩とその風景写真を贈る
- 天国 虹の橋のたもとで 病気もなく11歳のままで 元気いっぱいに
- 過ごしているらむちゃんを夢見て、信じて…
合掌
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