ハワイの開放的で明るい雰囲気は、まさにバカンス。人気のカフェとお洒落なホテル 観るもの全て 画題になります。ハワイで絵ハガキ売って暮らそうかな☺️😁
楽生のすすめ(楽しく生きる、楽に生きる)
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ブログを始めるために、パソコン教室に通いはじめた。受講科目は(ツイッターを始めよう)(ブログを始めよう)(ペイントを始めよう)の3つ。ついでにPCでのペイントにも挑戦してみる。1時間1200円のビデオを使った教室だが、わからない時、質問に答えてくれるサポートの先生も居て、うまく出来てる。
2018年1月東京のマンションのすぐ近くに「絵画教室」が出来たので、油絵に挑戦してみた。果物と一人旅行に行ったスペインでのお城の絵。出来上がって、額に入れるとどちらもそれなりに見えるのが不思議だ。
(2019年1月号コラムより)
平成を終え、新しい元号に変わるのをきっかけに「断捨離」なるものを実行してみようと思う。「断捨離」とは、「もったいない」という固定観念に凝り固まってしまった心を、ヨガの行法である断行・捨行・離行を応用したもので、
断:入ってくるいらない物を断つ
捨:家にあるずっといらない物を捨てる。
離:物への執着から離れる。
として自分自身で作り出している重荷からの解放を図り、身軽で快適な生活と人生を手に入れることが目的である。執着を捨てて不要な物を捨てねば新しいものの入るスペースがない。これはタンスの中でも頭の中でも同じだろう。まだ使える、まだ価値があると物を主体とする考え方ではなく、「自分にとって必要な物なのか?」と自分が主体となることが肝要だ。そして「断捨離」は「今」を起点とする「今の自分」に対し「今あるもの」が必要か否かを自分自身に問うことにより、「こだわり」を除き、本質的に大切なことを浮き彫りにしてくれる。
昨今は、物だけでなく、情報が氾濫し、インターネットですぐ検索できる便利な時代ではあるが、その情報の正否の判断作業が不可欠で、作為的に取り繕ったものもあり、侵入という魔の手もすぐ近くにきている。
膨大な情報量が入り乱れている現在、ともすると「ながら」の行為=同時処理で、頭が整理できず、優先順位が混乱し、ストレスもたまっていく。仕事をやっているようだが、中身は薄く、結果として何も残らない。
今年は、1つ1つ丁寧に集中して事に当たり、小さなものでいいので、地に足をつけて、結果を着実に積み上げていく年にしたいものである。
医者から毎日1万歩歩けと厳命を受け、朝の散歩と昼の昼食後の散歩が定番になってきた。散歩も途中にお寺や神社に寄るようにすると、さぼってしまうと良くないことがおこりそうで、かかさず行くことになる。
(築地本願寺 3月のことば)出会いは人生を豊かにし、別れは人生を深くする。深いコトバである。出会いも別れも必ず意味があって、神様が仕向けたもの。刺激を受けたり、影響を与えたり。袖触れ合うも多少の縁ともいうが、ひとりでは生きていけないし、成長もしない。人との関与は煩わしいこともあるが、おそらくそれ以上に得るものは大きいのだろう。
(鉄砲洲神社 3月のことば)人生に失敗がないと、人生を失敗する。 失敗を慰め勇気づけることばであるが、失敗を受け入れ肯定するところから始まるのだろう。赤ちゃんのころから、ころんだり、泣いたり すべてのことに対して失敗して育ってきたのだから。大人になって失敗をおそれるなんて、自分の成長をあきらめるのと同じ。何もことを起こさねば失敗はしないのだから。
(2018年9月号コラムより)
7月号で掛け算のワクワク感についてコラムを書いたが、今回は引き算のご提案である。商売には足し算の商習慣が従来より多くあり、無料配送、景品付き、据付け無料などのサービスが次々と付加され、サービス合戦を招く結果となっている。
一方発想を引き算に変えて売れている事例も出てきている。例えばビールからアルコール分を抜いたノンアルコールビール。ビールから色をなくした透明ビール。焼きの行程を省いた生醤油。早く運ぶことをやめ、遅く運ぶことで別の価値を見出したJR九州のななつ星列車。さらに某メーカーのクーラーは現地のニーズを聞いて余分な機能を全て捨て安価にすることにより某国でのシェアを0%から15%にのばした話も聞く。
仕事の観点でも本当に価値のある事をプラスするには引き算が必要だ。自分自身の仕事「働き方」を考えてみると今まで一番重要だと思い込んでいたものを引き算してみるのはいかがだろうか?案外全く新しい世界が目の前に開けるかもしれない
根菜の料理も一つくらいマスターしておくべきと、無謀にも「筑前煮」に挑戦してみた。人参が苦手なため彩(いろどり)に問題がある点と里芋が溶けてしまった点を除いては、味は合格。作ってみて、鶏肉を切ったり、野菜を切ったりにかなり労力を要することがわかった。4人前の分量をつくったので、今回は3回に分けて食す。
去る2月の日曜日、サックスのレッスンの後、打ち上げがてら昼飲みへ☺。調子にのって1杯500円の白ワインをガブ飲み😅。確かトイレに寄ったか、地下鉄にのって自宅近くのスーパーで、小腹を満たすための餅を買った時点で、カバンがないのに気づく😭。かなり酩酊😅。かすかな記憶を頼りに、タクシーを拾い、ワインの店から地下鉄と探したが見当たらない。単身赴任先のマンションのカギも中に入っておりその夜は結局 近くのカプセルホテルに泊まる😱(1泊4000円也)
翌日 地下鉄に問い合わせるも見当たらず、警察に紛失届をする。約5日後に警察より電話あり、見つかったとの事。 無事手元に帰還する。落ちていた場所は、気づいたスーパーのすぐ近く。冷静に見れば、すぐそばにあったのかも😓
(2015年6月号コラムより)
企業の人事部採用部長のお話を聞く機会があった。最近の面接で自分の考えをしっかり主張できるのは女子学生で、どうも男子は自信がなさそうな学生が多いそうだ。
「自信」を形成する過程には「外部準拠」と「内部準拠」がある。準拠は「よりどころ」という意。前者は(他人に言われたことをやる)→(できない)→(俺には才能がない、ダメな人間だ)と考える。後者は(自分でやりたいと思ったことを自分で目標設定し実行する)→(できない場合は自分で目標を修正する)→(100%成功する)→(このような小さな成功体験を積み上げていく)→自分に自信が持てるようになる。
一度しかない人生…自分で組み立てた方がおもしろいと思うが、いかがだろうか?